柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
協議会といたします。午前11時24分協議会 午前11時24分再開 ○議長(山本達也) 本会といたします。 お諮りいたします。本請願を採択とすることに、賛成の方の起立を求めます。〔賛成者起立〕 ○議長(山本達也) 起立少数であります。よって、請願第1号は、不採択と決しました。
協議会といたします。午前11時24分協議会 午前11時24分再開 ○議長(山本達也) 本会といたします。 お諮りいたします。本請願を採択とすることに、賛成の方の起立を求めます。〔賛成者起立〕 ○議長(山本達也) 起立少数であります。よって、請願第1号は、不採択と決しました。
また、広域的な対応につきましては、実はこの広域圏でそういった協議会を立ち上げて、また山口県東部地区、また山口県全体での、いろいろな、そういうふうな協議会がございます。
あまたございます中の一例を申し上げますと、特色ある本市の地域活性化を目的に、平成22年6月に、柳井商工会議所内に、柳井地域活性化戦略協議会を立ち上げておられます。
そのほか、山口県東部高速交通体系整備促進協議会についての報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。8月の委員会では、第31回柳井金魚ちょうちん祭りについて報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 3点目、上下水道事業についてです。
下松市においては、次年度の地域移行に向けて下松市小中学校部活動地域移行推進協議会を6月に立ち上げ、第1回の会議が開催されたと伺っています。しかし、圧倒的に提供されている情報が少ないと感じます。詳細を調べるには、マスコミを通じての情報か自らホームページを検索し、スポーツ庁の資料を手に入れるしかない状況です。
また、目的を終えた行政財産としては、笠戸島ハイツ、また一応建物自体の所有は社会福祉協議会である駅南の児童福祉センター、そして今年度末に利用を終えるであろう大手町の中央保育園や花岡保育園等、年々含有アスベストの処理規制が高まり、解体費用の増嵩が見込まれる中、こうした土地の全庁的な跡地の活用計画を早急に策定をし、新たな利活用や売却に着手すべきと考えますが、いかがでありましょう。
本年6月には、第1回の推進協議会を開催し、まずは休日の運動部活動の地域移行について、できるところから進めていくというところを確認したところであります。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 田上茂好議員。 ◆22番(田上茂好君) それでは、これからは一問一答でお願いをいたします。 運動部活動の地域移行について質問をいたします。 今、部活動の地域移行について概略的な答弁がございました。
既に、日積地区、平郡東地区、伊陸地区、阿月地区、平郡西地区、そして、柳北地区の6地区で、コミュニティ協議会が中心となり、プランの策定、及び、その実現に向けて、取組を進めておられます。そして、新庄地区、伊保庄地区においては、現在、プランの策定に向けて準備がなされております。 夢プランづくりに、最も早く取り組まれたのは、日積地区で、平成21年2月に策定をされました。
なお、本年5月18日に市議会の全員協議会におきまして総合計画見直しについての基本的な考え方を、議員の皆様に御説明いたしました折に、成果を示す指標についても、必要に応じて見直すべきではないかという御指摘をいただきましたので、マイナンバーカード交付率、しゅんせつを行った準用河川数を、新たに成果指標として、追加いたしました。
また、「成果を示す指標」の見直しに当たっては、議会の皆様からも先般の全員協議会において御指摘をいただいたことを踏まえ、施策展開の方針と主な取組に新たな施策を追加する場合は、できる限り成果指標を設定することに努めました。
山口県では、末武川流域における水害の発生の防止等が図られるよう、末武川ダムの適切な管理を行うとともに、関係機関との間に協議会を設置し、減災対策に取り組んでいるところであります。 本市といたしましても、引き続き県と連携・協力しながら、末武川流域における災害対策に努めてまいりたいと考えております。 2、下松市温水プールの早期修復について。(1)建屋の躯体が劣化した要因について。
協議会といたします。午前10時00分協議会 午前10時02分再開 ○議長(山本達也) 本会といたします。────────────・────・──────────── △日程第2.一般質問 ○議長(山本達也) 日程第2、昨日に続いて、一般質問を行います。 最初の質問者、藤沢議員。
下松市においては、下松市地域自立支援協議会を設置し、令和元年度には、さらなる機能の充実を図るため、医療的ケア児等支援部会を設置し、日頃より医療的ケア児の御家族支援に取り組んでいただいていることに感謝しております。 本年4月より、医療的ケア児支援センターが県内に2か所設置されました。山口県東部地域では、周南市にある社会福祉法人鼓ヶ浦整肢学園の中の総合相談支援センターぱれっとに設置されています。
最初に、図書館協議会委員は、市内の人だけでなく、県内外から広い視野を持った人に入っていただくことはできないのでしょうか。図書館協議会委員とは別に、図書館サポーターを募集することになっていたかと思いますが、それぞれの役割と活動内容が決まっていれば教えてください。
◆13番(近藤康夫君) そうしますと、その改修計画の具体的な案がまとまりますと、まあ複数あるのかも分かりませんが、執行部からの一方的な行政説明会という形でなしに、議会を含めて全員協議会で20名の議員の意見を聞くという、そういう場を設ける用意がありますか。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。
本年度も周南地域栽培漁業推進協議会等と連携し、種苗生産及び放流事業に取り組むとともに、大阪府をはじめとする他府県からの需要に応える供給体制の構築に努めております。 中間育成、放流及び配布事業につきましては、クルマエビ、ガザミなどの8魚種、約125万尾の中間育成を行い、周南地域の海域に放流することとしております。
協議会といたします。午前10時06分協議会 午前10時08分再開 ○副議長(平井保彦) 本会といたします。────────────・────・──────────── △日程第4.行政報告 ○副議長(平井保彦) 日程第4、行政報告の申出がありましたので、これを許可いたします。市長。
委員外議員からは、市道整備委託料、173ページについて、都市再生推進協議会委員報酬、180ページについて、施設改修工事費、道路改良工事費、182ページについてなど、多くの質疑が交わされました。 以上、慎重審査の結果、議案第15号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
さて、柳井商業高等学校跡地の利活用事業についてですが、我々議員としても、これまで、本会議は無論のこと、特別委員会や全員協議会で、この課題に取り組んできたことは、新人議員さんの方を含め、皆さんもよく御承知のことと思います。 また、平成31年2月25日には、柳井商業高等学校跡地図書館建設に反対する市民の会の方々が、市議会に対して、複合図書館建設に関する請願書を提出されました。
本市におきましても、平成29年度より立地適正化計画の作成に着手し、平成30年度には、広く専門的な分野からの意見を反映させるために、柳井市都市再生推進協議会を設置をいたしました。 作成に当たりましては、柳井駅周辺、まちづくり構想の基本理念も踏まえ、住み続けたいと思える柳井らしいコンパクトなまちづくりを進めるため、協議会を中心に取り組んでまいりました。